相続の専門家 『平塚駅前|相続まちなかステーション』 代表の加藤俊光が雑誌に掲載されました
『平塚駅前|相続まちなかステーション』 代表行政書士の加藤俊光が、昨年春に引き続いて産経新聞出版社の取材を受け日本初の終活専門季刊誌『終活読本 ソナエ/2015年夏号』に掲載されました。 …
『平塚駅前|相続まちなかステーション』 代表行政書士の加藤俊光が、昨年春に引き続いて産経新聞出版社の取材を受け日本初の終活専門季刊誌『終活読本 ソナエ/2015年夏号』に掲載されました。 …
会期を大幅に延長した国会では、連日のごとく懸案の法案審議が続いているようです。しかし、『丁寧に説明して理解を得たい』と言っている割には、自分と異なる考え方や反対意見には一向に耳を傾けようとすることもなく、ただ自らが正しいと叫ぶばかりの姿を見せられるばかりで、到底共感など持てず不信感ばかりが募ってしまうというのは私だけではないと捉えています。…
5月も後半に入り、新緑が一段と目にまぶしい季節となりました。相続まちなかステーションのある神奈川・平塚市もここ数日25度を超える夏日が続いておりますが、そんな少しばかり夏が待ち遠しい陽気の5月21日(木)の午後にFM湘南ナパサ『ナパサタイムス・アフタヌーン』にコーナー出演してまいりました。
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昨年は、年末になって不意打ち的な衆議院の解散総選挙が行われました。特に、国民の間で意見が二分するような重要なテーマを意図的に避けて選挙期間をやり過ごし、選挙が終わってしまえばすべて信任されたと理解してしまうようなやり方では山積する様々な問題を解決することはできるはずがない、と考えているのは私だけではないと思っています。…
自分さえよければそれでいい、そんな考え方をする人が増えていると思いませんか。
本来、世の中の幸せの総数を増やすために様々な考え方に接して耳を傾けるのが政治の役割なのですが、何しろ総理大臣からして自分と考え方の違う人の意見を一切聞こうともせず『見解の相違』のひとことで片づけてしまうのですから、人々の日常生活はギスギスして窮屈になるのも無理はありません。…