平塚でおなじみの相続の専門家がラジオで語る ~ 今年を振り返って 今後増えると予想される相談 ~
今年を振り返ると、いろいろな想いが交錯した午後でした
12月も後半に入り、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚でも、だいぶまちのあちらこちらで今年を締めくくるために慌ただしい日々を過ごしている人々を見かけます。そんな、12月15日(木)の昼下がりにFM湘南ナパサ『ナパサタイムス☆アフタヌーン』にコーナー出演してまいりました。…
12月も後半に入り、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚でも、だいぶまちのあちらこちらで今年を締めくくるために慌ただしい日々を過ごしている人々を見かけます。そんな、12月15日(木)の昼下がりにFM湘南ナパサ『ナパサタイムス☆アフタヌーン』にコーナー出演してまいりました。…
そろそろ正面から終末期に向かい合わなければならない時期に差し掛かっている。周囲はおろか、ご自分でもそう認めざるを得ない極めて厳しい状況に直面している50歳代の女性と出会いました。…
テレビや新聞・雑誌をはじめ各種団体が開催するセミナー等においても、いまやすっかり定着しつつある終活の名の下でさかんにエンディングノートの作成を勧めているようです。なるほど、正面から死に対して向き合うことを避ける日本人の気質をよく捉えた手法に感心する一方、いまや新たな相続トラブルを引き起こす引き金となっていることに危惧感を持っています。…