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Posts Tagged ‘老後’

最期の言葉 ~ そのひとことを確実に伝えるために ~

先月22日のこと、乳がんで闘病中だった女性フリーアナウンサーが34歳の若さで亡くなられました。きっと、まだまだやりたいことがたくさんおありになったことでしょう。また、小さな二人のお子さんの成長を見届けることなく旅立たざるを得なかった無念は察するに余りあるものがあります。何のかかわりもない者ではありますが、小さな子を持つ同じ親として、またひとりの人間として心よりご冥福をお祈りするばかりです。…

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桜を見上げて想う ~ どんな寿命にも永遠はない ~

春の訪れを告げる桜の開花宣言がようやく発表されました。相続まちなかステーションのある神奈川・平塚でも、市内各所でほぼ満開の桜が見事なまでに咲いています。私は、もともと季節の花を見るのが好きですが、それでも豪快な華やかさと潔く吹雪のように散っていく姿には特別な感情を持ってしまいます。…

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平塚でおなじみの相続の専門家がラジオで語る ~ 身近な相続におけるケーススタディ 3 おひとりさまの相続 ~

桜の花が待ち遠しい昼下がりでした

3月も後半に入りましたが、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚では、春が待ち遠しくなるような寒い日が続いています。そんな、3月16日(木)の昼下がりにFM湘南ナパサ『ナパサタイムス☆アフタヌーン』にコーナー出演してまいりました。

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備えるために自分から向き合ってください ~ だってあなた自身の人生なのだから ~

高齢ドライバーによる交通事故が相次いで報道されています。原因としては、運動能力や判断能力の低下、さらには認知症などいくつか挙げられているようです。一方で、高齢者自身による運転免許証の自主返納は進んでいるとはいえないようで、ある統計では2パーセントとも言われています。このような状況に鑑みて、一部では『ある一定の年齢、例えば満80歳に達したら法律で強制的に免許証を返納させればいい』、などという意見もあるようですが、私はこうした本質を見ないちょっと乱暴な議論に危惧しています。…

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平塚でおなじみの相続の専門家がラジオで語る ~ 相続相談の現場から 2 意外な相続と介護の関係?! ~

秋とは思えない季節外れの暑い日の午後でした

10月も後半に入り、すっかり日没が早くなり朝晩は秋の気配を感じる季節になりました。しかし、今年は例年に比べあまり秋らしい晴れ間が見られない日が続き、週末になると雨や曇りとなることが多いように感じているのは私だけでしょうか。
そんな相続まちなかステーションがある神奈川・平塚も、ここ数日はぐずついた空模様が続きましたが、久しぶりに晴れたと思ったら上着を着ているのが暑く感じられた10月20日(木)にFM湘南ナパサ『ナパサタイムス☆アフタヌーン』にコーナー出演してまいりました。

相続相談 平塚|相続まちなかステーション

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